どや顔でApple製品を紹介する男
僕がAPPLEに出会ったのは、高校生の時です。
中学の延長でバンド活動をしていたのですが、当時大変御世話になった先輩
その当時タイで最先端の練習スタジオを自宅に作っていた方なのですが、その
先輩の会社の事務所にマッキントッシュが置いてあって。。。
そのコンピューターの小ささといい。舐めるように見渡してました。
「これがコンピューターかっ!」って
スタジオにあったのは、カモンミュージックを動かすNECのPC 98シリーズで
パソコン自体は、見たことあったのですが、マックはそれが初めてで
違和感を速攻感じました。その違和感が何かに気づくまでは、時間がかかったのですが、、、
フロッピーディスクを取り出すためのボタンがない。
マウス(当時なんていう名前なのかすら知らなかった)がある。
モニターとパソコンが一体型になってる
スタッフの方が、マウスとやらを右手で動かしていて
カーソルがディスプレーを動きまくってる。
それはそれは衝撃でした。
モニターのフロッピーディズクアイコンをドラッグドロップでゴミ箱に入れると
フロッピーディスクが出てくる!
僕はここに未来を感じました。そこだけに一目惚れしてしまいました。
後になって知ったのですが、
その僕が初めてマックに出会った頃には すでに
タッチスクリーンが存在していたのです。
と長くなりましたが、 ドヤ顔で自分持ってるアップル製品を紹介してる
動画です。